なんぱじいさん。
午前中、お医者に行ってて。
おじいさんおばあさんがいっぱいいたのです。
となりに座ってたおじいさんは、そのとなりのおばあさんに話しかけていました。
じいさん「最近、鳥をみなくなったと思いませんか?」
ばあさん「あ、カラス見ませんねえ。」
じいさん「ウグイスに、ホトトギス。。。少なくなりました。昔はもっと鳴いていたのに。。ウグイスは少し聞いたが、ホトトギスは全然聞いていません。」
ばあさん「(少し間)そういえば、ホトトギスは聞いてませんねえ。。。」
じいさん「どうやって鳴くか知ってます?」
ばあさん「。。。。。。。。。(沈黙)」
じいさん「◎×△ё∇~~」←なんてゆっとるかわからんかった。
ばあさん「ああ、そうです、そうです!」
ここでばあさんが診察室に呼ばれる。
その間に、じいさんはほかのばあさんに声をかける。
じいさん「◎◎に住んでいます」
ばあさん2「へ?私のことですか?」
じいさん「いえ、私、◎◎に住んでいるのです」
ばあさん2「あら、私も◎◎です。」
じいさん「それはそれは。◎◎には、△△の伝説がありますよね。」
ばあさん2「はあ。。。?」
じいさん「◎△×∇ё~~」←なんかわかんないけど、伝説を語っていた。
ここで最初のばあさんが診察室から出てくる。
最初のばあさんは、
じいさんが自分以外の女性にも声をかけているところをみて
ちょっとさびしそうだった。
おじいさんおばあさんがいっぱいいたのです。
となりに座ってたおじいさんは、そのとなりのおばあさんに話しかけていました。
じいさん「最近、鳥をみなくなったと思いませんか?」
ばあさん「あ、カラス見ませんねえ。」
じいさん「ウグイスに、ホトトギス。。。少なくなりました。昔はもっと鳴いていたのに。。ウグイスは少し聞いたが、ホトトギスは全然聞いていません。」
ばあさん「(少し間)そういえば、ホトトギスは聞いてませんねえ。。。」
じいさん「どうやって鳴くか知ってます?」
ばあさん「。。。。。。。。。(沈黙)」
じいさん「◎×△ё∇~~」←なんてゆっとるかわからんかった。
ばあさん「ああ、そうです、そうです!」
ここでばあさんが診察室に呼ばれる。
その間に、じいさんはほかのばあさんに声をかける。
じいさん「◎◎に住んでいます」
ばあさん2「へ?私のことですか?」
じいさん「いえ、私、◎◎に住んでいるのです」
ばあさん2「あら、私も◎◎です。」
じいさん「それはそれは。◎◎には、△△の伝説がありますよね。」
ばあさん2「はあ。。。?」
じいさん「◎△×∇ё~~」←なんかわかんないけど、伝説を語っていた。
ここで最初のばあさんが診察室から出てくる。
最初のばあさんは、
じいさんが自分以外の女性にも声をかけているところをみて
ちょっとさびしそうだった。
by nyoki_nyokki
| 2012-11-02 13:03
| 日々。